一般住宅 屋根工事の様子

本日から新年度が始まり、今年は例年より早く桜が開花していて連日暖かい日が続いて春うららな天候ですね☺️🌸

皆さんいかがお過ごしでしょうか😌

 

本日から一般住宅の屋根工事がスタートしました!

いつも取り扱っている材料とは違い、今回はリフォームの屋根主にコロニアル葺きされているお家でコロニアル割れからの雨漏りなどのご心配のあるお方【瓦の場合は、瓦撤去後に下地をしてから】

 

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石付き板金施工になります。

 

素材名はガルバリウム鋼板です。

 

ガルバリウム鋼板とは?

鉄にメッキをした合金のこと。

ジンカリウムもガルバリウムも大きな違いはありません。決定的に違う特徴は、鋼板の表面に石粒を付着させていることです。

ガルバリウム鋼板屋根=石粒付き鋼板屋根

 

石粒が雨音と熱を吸収するため、石粒は断熱性と遮音性をもたらしてくれます!

また、国産の金属屋根よりも価格が安く石粒付き鋼板の屋根は表面がザラザラしているので、落雪しにくい屋根としての評価も高いです。そのため雪止め金具費用を抑えることができます。

石粒付き鋼板の屋根は屋根材自体が暖かみがあり意匠性に優れています。

ジンカリウム鋼板屋根の輸入販売元が設定している品質保証期間はとても長く、多くの商品が30年、最高で50年といった長期保証となっています。

 

このような特徴から人気のある屋根素材です。☺️

 

 

安全且つ丁寧に、屋根工事を進めていきます。


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